このたび、NPO法人BORDER FREE栃木ベースの取り組みが、下野新聞に掲載されました。記事では、宇都宮市で運営している放課後学習教室について、子どもたちに平等な学びの機会を届ける取り組みとしてご紹介いただいています。放課後学習教室の利用者募集や、地域における学習支援の必要性について取り上げていただきました。栃木ベースの事業についてBORDER FREE栃木ベースは、経済的な理由や家庭環境、学校生活でのつまずきなどによって、十分な学習機会を得にくい子どもたちに向けて、継続的な学習支援を届けることを目指して活動しています。2024年9月にプロジェクトが発足し、宇都宮教室は2025年3月に開講しました。宇都宮教室では、小学4年生から高校3年生までを対象に、YMCA EASTで毎週火曜日の18時から20時まで放課後学習教室を実施しています。料金は一般世帯が月2,000円、児童扶養手当受給世帯・住民税非課税世帯は月0円です。また、栃木ベースの学習支援は、単に勉強を教えるだけではありません。事業計画書では、家庭で勉強できる場所がない、経済的に塾へ通えない、学校になじみづらい、悩みを吐き出したい、居場所がほしいといった子どもたちの課題が整理されており、学習支援とあわせて「第三の居場所」としての役割も重視しています。学習支援の特徴宇都宮教室の特徴の一つは、曜日固定で通うことで学習習慣をつくりやすいことです。さらに、LINEでの質問対応などを通じて、自主学習のサポートも行っています。進路面では、現役学生講師や多様な進学経験を持つ講師による進路相談も実施し、学習の目標設定や受験・進学に向けたリアルな情報提供につなげています。栃木ベースは2026年度の目標として、生徒15名、大学生講師10名、週2回の安定開催を掲げています。加えて、生徒の学習習慣の定着率80%、行政・福祉機関との連携強化、地域における「学習のセーフティネット」としての認知向上も目指しています。今後に向けて今回の掲載は、栃木ベースの活動が地域の学習支援の一つとして注目いただけたことを示す大きな励みです。BORDER FREEでは、経済状況や置かれた環境にかかわらず、子どもたちが安心して学べる場を広げていくことを目指しています。今後も宇都宮市をはじめ栃木県内で、継続的な学習支援と居場所づくりに取り組んでまいります。掲載記事について掲載記事は下野新聞デジタルにてご覧いただけます。「宇都宮で大学生らが学習教室 『平等な学び』へ利用者募る 料金は月額2000円以下」お問い合わせ先:公式LINE: https://lin.ee/tpCau8H電子メール: border.free.utsunomiya@gmail.com%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Flin.ee%2FPtuHoFI%22%3E%3Cimg%20src%3D%22https%3A%2F%2Fscdn.line-apps.com%2Fn%2Fline_add_friends%2Fbtn%2Fja.png%22%20alt%3D%22%E5%8F%8B%E3%81%A0%E3%81%A1%E8%BF%BD%E5%8A%A0%22%20height%3D%2236%22%20border%3D%220%22%3E%3C%2Fa%3E